ファン・ボメルのミラン移籍が決定

今季終了までの5カ月契約
バイエルンMFマルク・ファン・ボメルのミラン移籍が決まった。

キャプテンを務め、不動のレギュラーとしてプレーしてきたものの、ファン・ボメルは6月で切れるバイエルンとの契約延長に応じず、1月中の移籍を認めるようクラブに訴えていた。これに対し、バイエルンは偉大なプロとしてチームに貢献してきたとして彼の退団を容認した。

一方、ミランは先日アヤックスから獲得したDFウルビー・エマヌエルソンに続き、移籍金ゼロでの補強に成功。先日、アンドレア・ピルロとジェンナーロ・ガットゥーゾの欠場によりセンターバックのチアゴ・シウバをボランチに起用していたマッシミリアーノ・アッレグリ監督にとっては願ってもない補強となった。

ファン・ボメルの移籍に際し、彼の代理人は「3週間前にミュンヘンから新たな風が吹き込み、それがファン・ボメルの退団を許すことになった。もはや彼の獲得を望むクラブの存在があったことは明らかであり、沈黙を保つことは不可能となった」とコメントしている。