トッティとラニエリが再び衝突?

終了直前の投入にキャプテンは不満か
ローマFWフランチェスコ・トッティはかつて、クラウディオ・ラニエリ監督の采配に不満を示し、両者の確執がメディアをにぎわせた。ローマは9日のサンプドリア戦で1-2と敗れているが、この一戦で再びキャプテンと指揮官の関係が取りざたされるかもしれない。

トッティをベンチスタートとしたラニエリ監督は、逆転を許して迎えた終了直前のロスタイム、トッティをピッチへ投入した。だがイタリア『スカイ』によると、指揮官から出場を命じられたトッティは、「試合は終わっているじゃないか…」と返答したという。

結局、トッティはレアンドロ・グレコとの交代で出場したが、サンプドリアMFアンジェロ・パロンボと言い争うなど、ナーバスなところを見せている。試合後、ラニエリ監督は『スカイ』のインタビューで、トッティの起用について次のように語った。

「ロスタイムがあと3分残っていると思ったんだ。彼には、『私には1プレーで足りる』と言った。(サンプに2名の退場者が出て)あのときの我々はあらゆることをトライしなければいけなかったんだ。私は常にトッティの一発を信じているんだよ」