マケダ、サンプ移籍が濃厚に

半年間限定のレンタルで加入へ
マンチェスター・ユナイテッドからのレンタル移籍が濃厚とされていたFWフェデリコ・マケダが、サンプドリアへ加入することになったようだ。同選手はユナイテッドで出場機会に恵まれておらず、アレックス・ファーガソン監督も先日、経験を積むためのレンタル移籍を認める意向を表していた。

ただし、あくまでも6カ月間のレンタルのみで、買い取りオプションなどはつかない模様。マケダの代理人を務めるビア氏は、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、次のように話している。

「合意に向かっている。半年間のレンタル移籍について交渉しており、99%の確率でマケダは(レンタル終了後)ユナイテッドに戻るだろう。サンプではポジション争いがより厳しくなるくなるから、選手はもっと試合に出られるようになるはずだ。ただもちろん、スタメンの座をプレゼントしてもらえるとは思っていないよ」

サンプドリアとしては、マケダはミランへ放出したFWアントニオ・カッサーノの代役となる。クラブを率いるリッカルド・ガッローネ会長は、次のようにマケダへの期待を口にした。

「交渉はもはや終わっている。満足しているよ。サポーターたちも満足しているのは間違いない。どれくらい残るのか? とにかく、まずは4、5カ月の様子を見てみよう」