勝利を喜ぶミリート&スタンコビッチ

クラブW杯ファイナル進出のインテル
15日のクラブ・ワールドカップ準決勝で城南を3-0と下し、ファイナル進出を決めたインテル。負傷から復帰し、1ゴール1アシストと活躍したFWディエゴ・ミリートは、試合後のイタリア『メディアセット・プレミアム』のインタビューで、勝利への喜びをあらわにした。

「勝ててすごくうれしいよ。僕らはファイナル進出を強く願っていたんだ。だからこそ、こうやって復帰できてうれしく思っている。素晴らしい試合だった。フィジカルの調子も良かったよ。もちろん、まだ何か欠けているところはあるけど、時間とともにベストコンディションになるはずさ。僕らはまだまだ改善したいと思っているし、それができるはずだ」

インテルは18日の決勝戦でアフリカ王者マゼンベと対戦する。南米王者インテルナシオナウを下したマゼンベについて、ミリートは警戒心を表している。

「僕らは彼らに敬意を払う。昨日(インテルナシオナウ戦)、彼らが堅固なチームであるのは分かったはずだ。難しい試合になるだろう。ただ、今日の勝利で、僕らは落ち着けているし、自信を感じているけどね」

また、開始早々に先制点を挙げたMFデヤン・スタンコビッチも、「すぐに先制して、試合をコントロールできた。ボールをキープして、カウンターを狙えたね。ファイナル進出は妥当だったよ。(ラファエル・)ベニテス監督だけじゃなく、インテル全体にとって重要な勝利だった」と満足感を示した。

一方で、スタンコビッチは開始1分で負傷したMFヴェスレイ・スナイデルについて、「なんて不運なんだ!」とコメント。ミリートには「彼がいると、彼がつくってくれるスペースを僕らが生かせる」と賛辞を送っている。