プラティニ:「スナイデルがトップ3にいないのは不当」

バロンドール候補に不満のUEFA会長
UEFAのミシェル・プラティニ会長が、FIFAバロンドールのノミネート選手について、インテルの不満を理解していると語った。

インテルは昨シーズンのチャンピオンズリーグで優勝している。その原動力となったMFヴェスレイ・スナイデルは、オランダ代表の一員としてワールドカップ(W杯)のファイナリストとなった。しかし、バロンドールの最終候補に残ったのは、バルセロナの3人だった。

これには、マッシモ・モラッティ会長をはじめとしたインテル陣営が不満を述べている。そして、プラティニ会長も同じ意見のようだ。プラティニ会長は、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、次のように話した。

「私の意見では、1位がシャビ、2位がスナイデル、3位がイニエスタだ。インテルの選手がトップ3にいないことは、妥当ではないだろう」

また、年間最優秀監督賞についても語っている。プラティニ会長は、スペイン代表を世界一に導いたビセンテ・デル・ボスケ監督の受賞を推している。しかし、インテルに3冠をもたらしたジョゼ・モウリーニョ現レアル・マドリー監督の功績も称えたいようだ。

「決定的なのは、いつでもW杯だろう。しかし、モウリーニョには何か特別賞が与えられるべきだね。彼はインテルですべてを勝ち取った」