マテラッツィ、ジダンとの再会を振り返る

「ジダンがオレと目を合わせるまで手を放さなかった」
インテルの元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィがイタリア『メディアセット』とのインタビューで、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏と再会した日を振り返った。

マテラッツィは11月4日に、チャンピオンズリーグのミラン戦のためにレアル・マドリーに帯同してミラノに訪れたジダン氏と再会。スペイン『マルカ』は両選手が2006年のワールドカップ決勝で残した遺恨を断ち切ったと報じていた。

マテラッツィはジダン氏と話した内容までは明かさなかったものの、友好的なやり取りがあったと述べている。

「ホテルから去ろうしたら、オレのことを制止して、ちょっと問題があると言ってきたヤツがいた。そいつはジダンが駐車場でオレの車の隣に、車をとめていたと伝えた。だけどオレは『何も問題はない』と言ったんだ」

「ホテルから去ってジダンと会ったよ。その機会を利用して、オレとジダンだけが知っているいくつかのことを話した。それらのことはオレたちの間だけにとどまるだろう」

「オレの方がいっぱいしゃべったな。ジダンが手を差し伸べた時は、しっかりその手を握った。オレと目を合わせるまで、その手を放さなかったよ」

「オレが望んでいたように事は過ぎ去った」