ベニテス:「クラブW杯を意識したかも」

反撃を試みたことは評価するが…
インテルは3日、セリエA第15節でラツィオと対戦し、敵地で1-3と敗北を喫した。ミッドウィークのチャンピオンズリーグ・ブレーメン戦を終えてから、クラブ・ワールドカップ(W杯)へ向かうラファエル・ベニテス監督は、試合後のイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、チームがすでにクラブW杯のことを意識していたかもしれないと認めた。

「我々は最後まで同点に追いつくことを目指した。それがこの試合で唯一の救いだろう。(イバン・)コルドバのシュートが決まっていたら、別の試合になっていたんだがね。彼らにはすべてがうまくいった。それも違いとなったよ」

「クラブW杯のことで気をそらしてしまった可能性はある。だが、チームは仕事をしてきたし、今日は重要な選手をたくさん欠いていたんだ。全員が戻ってくれば、このチームはもっとうまくやれると確信している」

今季のインテルは負傷者の続出に見舞われており、この日の試合でもMFデヤン・スタンコビッチが交代を余儀なくされた。ベニテス監督は同選手について、「彼は筋肉が硬直したと感じた。それでリスクを冒さないように交代させたんだ」と話している。