モラッティ:「ケガ人はモウリーニョのせいじゃない」

ベニテスとは反対の意見
インテルは多数の負傷者に苦しんでいるが、モラッティ会長はこれがジョゼ・モウリーニョ監督によるものだとは考えていない。

ワルテル・サムエル、マイコン、クリスティアン・キヴ、コウチーニョ、マクドナルド・マリガ、ジュリオ・セーザル、ジョエル・オビ、ディエゴ・ミリート。これらはインテルが抱える負傷者のリストである。

多くの批評家が、モウリーニョ前監督が歴史的3冠に導いた後、選手たちは燃え尽きてしまったと考えている。だが、モラッティ会長はこの意見に同調しない。

「チームがモウリーニョに搾り尽くされたなんてことは、まったくもってない。こういったことは証拠もなしに言われるべきことじゃない」と報道陣に話した。

だが、現指揮官のラファ・ベニテス監督はそう考えてはいない。モウリーニョが選手たちの汗の一滴まで搾り出したと話している。

「チームは100%搾り取られた。ある物事がなぜ起こったか、我々は理解している。そういったこと(ケガ)が準備のせいだという人々はばかげている」