カンビアッソ:「インテル全体に勝利を捧げる」

貴重な決勝ゴールでチームを救う
インテルMFエステバン・カンビアッソは、24日のチャンピオンズリーグ・トゥエンテ戦で、貴重な決勝ゴールを挙げている。11月は勝ち星がなく、ラファエル・ベニテス監督の進退が懸かった一戦とまで言われていただけに、カンビアッソのゴールはチームと指揮官を救う大きな一発だったと言えるだろう。

試合後、カンビアッソはイタリア『スカイ』のインタビューで、決勝ゴールとチームの勝利に胸を張っている。

「とても重要なゴールだった。少し前から、僕らは結果を出せていなかったからね。このクラブが全員まとまっていることを示すためにも、僕らは変わらぬ目標のために戦っている。今日、グループリーグを突破したことで、インテルはリーグ戦とクラブ・ワールドカップに集中できるね」

「チームもクラブも、このインテルのポテンシャルに疑いを持ったことはないと思う。難しい時期が続くことは分かっている。チームの半分が離脱しているくらいだからね。彼らが戻ってきて、落ち着けることを願おう。もちろん、メンバーが万全になれば、僕らはもっともっと良くなるはずだ」

「勝利はインテル全体に捧げるよ。毎日僕らと一緒に働き、僕らと同じように全力を尽くしている監督にもね。でも、努力をしていることが結果に表れないときだってあるんだ。インテルファミリーの全体がこの勝利にふさわしかった。僕らはこれだけ苦しむに値しないはずなんだ」