スパレッティ、インテルとの接触を否定

「彼らともヴィオラともコンタクトはない」
ゼニト・サンクトペテルブルクを率い、ロシアリーグを制したルチアーノ・スパレッティ監督。一部では、不振に陥っているインテルの指揮官として、スパレッティ監督がラファエル・ベニテス監督の後を継ぐのではないかとの噂が浮上している。

だが、スパレッティ監督はイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、ロシアを離れるつもりはないと強調。インテルのモラッティ会長がベニテス監督への信頼を表していることも、当然だと話した。

「インテルからもフィオレンティーナからもコンタクトはない。私にはここでの契約があり、クラブから追い出されるか、新たな状況にならなければ、ゼニトの監督を続けるよ」

「(インテルのベニテス監督への信頼を)疑ったことはない。モラッティ会長は今回も、非常に真面目な人物であることを示したんだ。この序盤戦、インテルは負傷者が続出した代償を払わされた。だが、モラッティ会長は2カ月で背を向けるような人じゃない。彼はバランスのとれた人だよ」

一方、スパレッティ監督は古巣ローマのFWフランチェスコ・トッティについても言及。トッティはロシアリーグ優勝を果たしたスパレッティ監督にお祝いのメッセージを送ったが、同監督はかつての教え子に辛らつな言葉を返している。

「私が(ローマから)出て行ったときに、フランチェスコがもう少し何か言ってくれれば、なおさら良かったんだけどね…。だがまあ、これで構わないさ」