インテルが首脳会議 会長はベニテス続投を強調

「1日で考えを変えることはできない」
ミランとのダービーマッチに敗れ、勝ち点差を6ポイントに広げられたインテルは、ラファエル・ベニテス監督に対する批判が高まっている。今週末のリーグ戦、およびチャンピオンズリーグのトゥエンテ戦の結果次第では、同監督が解任されるとの噂も浮上した。

チームの不振を受け、インテルは17日、ブランカTD(テクニカルディレクター)とモラッティ会長の息子であるアンジェロマリーノ氏が、ベニテス監督と会議を行った。その結果を受け、モラッティ会長はベニテス監督に対する信頼を強調している。インテルの公式サイトがモラッティ会長のコメントを伝えた。

「息子とブランカがベニテスに会って、どうだったかを知りたかった。これは仕事の会議であり、ベニテスもドクターたちやブランカらと、毎日やってもらいたい。似たような会議は(ジョゼ・)モウリーニョのときもあった。私が1日で考えを変えることなどないのは明らかだよ」

また、モラッティ会長は同日、メディアの取材に対し、「私はベニテスを全面的に信頼している。プロジェクトは進んでいくよ。(解任の噂は)すべてでっち上げだ」と、指揮官の続投を強調した。それでも、メディアの憶測は絶えないが…?