代表入りに大喜びのラノッキア

去就については「ジェノアのことを考えている」
ジェノアDFアンドレア・ラノッキアは昨季、バーリでプレーしていた際にひざに重傷を負い、イタリア代表デビューのチャンスを逃した。だが、復帰した今季はジェノアで安定したパフォーマンスを見せ、ついに代表入りを果たしている。

チェーザレ・プランデッリ監督は17日のルーマニア代表との国際親善試合に向け、先発メンバーを明かしており、ラノッキアもメンバーに名を連ねている。同選手は16日、次のように喜びをあらわにした。

「ここにいることができてとても幸せなのは、言うまでもないだろう。自分の代表チームのユニフォームを着ることは、サッカーをするすべての子供の夢だ。監督の信頼を獲得し、ずっとこのグループに残れるかどうか、あとは自分次第だね」

「(昨季バーリでコンビを組んだDFレオナルド・)ボヌッチと再会できたのも、すごくうれしい。彼とはとても仲が良くて、ピッチではすごいコンビを組めるんだ。ワールドカップに参加し、ユヴェントスのようなビッグクラブでプレーしているから、今は彼の方が僕よりも前にいるね」

ジェノアとインテルが共同保有する同選手は、インテルがDFワルテル・サムエルを負傷で失ったことを受け、1月のマーケットでインテルへ加入するのではないかとも言われている。だが、ラノッキアは次のように述べるにとどまった。

「僕は移籍のことは考えていない。ジェノアのために全力を尽くしたいんだ。あとはどうなるか、見てみよう」