イブラ:「インテルファンに向かってのPKは簡単じゃなかった」

アバーテ退場については、パンデフも同罪との見解
ミランFWズラタン・イブラヒモビッチは14日のミラノダービーで、自ら獲得したPKを沈めてチームを勝利に導いた。同選手は試合後、古巣インテルのサポーターが陣取るゴールに向かってPKを決めるのは難しかったと話している。

「インテルのクルヴァ(ゴール裏)の下で蹴らなきゃいけなかったから、簡単なPKじゃなかったよ。でも、オレはとても満足している。このゴールがチームに自信を与え、より落ち着いてプレーできるようになったんだ」

また、イブラヒモビッチは次のように述べ、ミランのスクデット獲得に自信を表した。

「もうちょっと我慢すれば、自分たちのリズムを見つけられるはずだ。オレたちはケガに関してちょっと不運があったけど、ミランは優勝候補だと思う。インテルとユヴェントス、ローマもよくやっているけど、オレはオレたちがトップになれると思っているよ」

ミランはDFイニャツィオ・アバーテがインテルFWゴラン・パンデフと揉め、2枚目のイエローカードを出されて退場となっている。アバーテと話したかどうかを聞かれると、イブラヒモビッチはこのようにコメントしている。

「彼は若いし、こういうことは経験を積んで学ぶものだ。誰にだってあることだよ。ただオレは、2人とも退場になるべきだったと思う。だが実際には、2人にイエローカードが出された。オレたちは不運だったよ。アバーテはすでに1枚もらっていたからね」