アッレグリ:「ダービー勝利は自信につながる」

チーム全体のスピリットを称賛
ミランは14日、セリエA第12節でインテルと対戦し、1-0でダービーを制している。ライバルを下して首位を維持したマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、笑顔で試合後の記者会見に臨み、次のように話した。

「インテルにほとんど何も許さなかったチームの功績だと思う。10人になってから、我々は秩序だった守備をした。選手たちの出来には満足しているよ。(相手選手と揉めて退場したイニャツィオ・)アバーテ? 難しい状況だね。彼はリアクションをしてしまったが、幸いにも我々は良い終わりを迎えられた。11人のままだったら、逆に追いつかれていたかもしれない。退場で我々の集中力は増したんだ」

「今日の勝利が私の手腕? 私は最初から、適切だと思うメンバーを起用している。今の我々はこういうやり方でプレーしているが、違うやり方でもたくさんの勝ち点を獲得した。今日の試合で大事だったのは、チームがまとまったことだ。何より、犠牲を払うスピリットを見せたことだよ。出場機会の少なかった選手たちが出場し、うまくやったんだからね。今後はより攻撃的な選手を増やして戦うかもしれない。より守るのが簡単だからね」

ミランがインテルに6ポイント差をつけるのは久しぶりのことだ。精神的なアドバンテージになるのではないかとの声に、アッレグリ監督も「この試合は自信をさらにつけさせてくれる。これは大きいよ。我々はダービーに勝ち、6ポイント差をつけたんだ。より落ち着き、冷静に仕事をさせてくれるね」と答えている。

また、決勝点を挙げたFWズラタン・イブラヒモビッチについて、同監督は「得点を奪い、素晴らしい試合をした」と述べたうえで、「選手たち全員がそれぞれ身を捧げたよ。結果を得るためにとても重要なことだ」とチーム全体に賛辞を送った。