カッサーノ、サンプドリアに賠償請求

契約解消要求に反撃
サンプドリアFWアントニオ・カッサーノは、クラブのガッローネ会長を罵倒したことで怒りを買い、契約を解消される恐れに直面している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じたところによると、
カッサーノは公式に謝罪を表明した一方で、クラブに賠償を求めたようだ。

報道によると、カッサーノの弁護士は、今回の件でイメージを損ない、仕事上も損害を被ったとして、約100万ユーロの賠償請求をしたという。同選手が謝罪の意を示したのに対し、クラブが立場を変えなかったことで、現在はリーグの仲裁機関が仲裁人を選定するのを待っている状態だ。

サンプドリアは年内にこの件が解決するよう、リーグに緊急の裁定を求めているとのこと。一方、イタリア『レプッブリカ』は、以前からカッサーノ獲得への関心を表しているパレルモのザンパリーニ会長と、同選手の代理人であるボッツォ氏がコンタクトをとっていると報じている。“悪童”カッサーノに待っている未来は果たして…?