イブラ:「ハートで戦ったダービー」

古巣相手にPKで決勝点
14日のミラノダービーでインテルを下し、首位の座をキープしたミラン。決勝点を挙げたミランFWズラタン・イブラヒモビッチは、試合後のイタリア『スカイ』のインタビューで、チームが素晴らしい試合をしたと話している。

「ミランは素晴らしいプレーをした。特に後半、数的不利になってからね。ハートで戦った試合だった。最初の20分間はオレたちがビッグチャンスをつくっていった。1ゴールを決め、さらに得点を奪ってもおかしくなかったね」

「チームはうまくやっている。全員が素晴らしい仕事をしているよ。後半はより苦しんだし、オレもかなり苦労した。数的不利のときは、チームのために犠牲を払わなければいけない。オレの代わりにフレッシュな選手が入った方が良かったかもしれないけどね」

イブラヒモビッチは後半、インテルDFマルコ・マテラッツィと激しく衝突し、マテラッツィは担架で運ばれて交代を余儀なくされている。イブラヒモビッチはこのシーンについて、次のように振り返った。

「わざとやったわけじゃない。ボールを取りにいったんだ。彼には謝ったよ。サッカーでは起こり得ることさ」