トッティ:「ダービーで勝つのはラツィオ」

グレコは初ゴールに興奮
3日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節で、バーゼルに敵地で3-2と勝利したローマ。FWフランチェスコ・トッティはこの一戦でPKを沈め、ようやく今シーズンの初得点を記録している。試合後、同選手はイタリア『メディアセット・プレミアム』に対し、勝利への喜びを表した。

「ストライカーとしてはゴールがなければ苦しいのは普通のことだ。ただとにかく、勝てばより落ち着くことができる。オレたちは全員が同じ方向に向かっているよ。良いコンディションにあるし、こういう試合に勝てば士気もグッと高まるってものさ」

トッティはリーグ前節で退場処分となり、次節のラツィオとのダービーマッチに出ることができない。ダービーについて触れられると、トッティは「家で見るよ。スタジアムに行けばあまりに苦しいからね。勝つのはどちらかって? ラツィオだよ」とゲン担ぎのコメントを残している。

一方、この日のバーゼル戦で勝負を決める3点目を奪ったMFレアンドロ・グレコは、イタリア『スカイ』のインタビューで、興奮した様子でローマでの初ゴールについて語った。

「とても素晴らしい気分だ。ずっとこのチャンスを待っていた。それを生かせたんだ。僕ら全員がこの勝利を喜んでいる。勝つことが一番大切だったんだ。ここから試合に出られるようになることを願っているよ。現状はこのチームの本当の力を反映していない。僕らは素晴らしいグループで、今日の試合で僕がうまくやれたのも、グループのおかげなんだよ」