サンプ、会長と口論のカッサーノを処分へ

クラブとの関係悪化は避けられず?
サンプドリアは29日、クラブの公式サイト上で、FWアントニオ・カッサーノに規律処分を科す考えであることを明らかにした。カッサーノは先日、クラブを率いるガッローネ会長と口論したことが報じられている。サンプドリアは「深刻に侮辱的な振る舞い」をしたとして、カッサーノを処分するようだ。

発表前に記者会見に応じていたサンプのドメニコ・ディ・カルロ監督は、カッサーノについて、「彼はグループと一緒にいるよ。クラブが何か発表するだろう。今のサンプは重要なチームであり、誰が出場してもメンタリティーが変わってはいけない。我々は自分たちの野心を知っており、自分たちの価値が重要だということも分かっている」と話している。

今回の件は、蜜月だったカッサーノとサンプドリアの関係に亀裂を生じさせることになるかもしれない。常にビッグクラブへの移籍が噂されながら、これまではそのサンプとの関係から残留していたカッサーノだが…?