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ベニテス:「モウリーニョのようなジェスチャーはしない」

24日のセリエA第8節でサンプドリアをホームに迎えるインテル。本拠地サン・シーロでのサンプドリア戦といえば、昨シーズンの対戦でジョゼ・モウリーニョ監督(当時)が判定に抗議すべく、手錠のジェスチャーを見せて処分を科されたことが記憶に残っているだろう。

だが、23日に記者会見に臨んだラファエル・ベニテス監督は「手錠? いやいや、私がかけるのは眼鏡だよ。目が良くないからね」とコメント。前任者との比較を避け、次のように続けた。

「私がああいったことをするかどうか? いや、私は審判にとって、試合ですべてをコントロールするのは簡単じゃないことだと思っている。できるなら、助けようとする必要があるんだ。ただもちろん、私も怒ったことはあるけどね。レアル・マドリーの下部組織時代を覚えているよ。ベンチを蹴りあげたんだ。でも、今はもう年寄りだからできないけどね」

一方で、ベニテス監督はサンプドリアについて、十分な注意が必要だと話している。

「サンプは組織されたチームだ。2人の非常に危険なストライカーがいる。難しい試合になるだろうね。彼らはうまく守り、カウンターを仕掛けてくるはずだ。スペースを見つけるのが大変だろうが、全力を尽くすよ。我々が自分たちの仕事をすれば、彼らは守らなければいけないだろう」

「(アントニオ・)カッサーノ? クオリティーのある選手だね。彼はインテルのことがすごく好きだと聞いた。どこででもプレーできる選手だよ。ただ、今は自分がいるところでうまくやっているようだ」