無失点でのドローに満足のデルネーリ

インテルと引き分けて「正しい結果」
ユヴェントスは3日、セリエA第6節でインテルと対戦し、敵地で0-0と引き分けている。王者を相手にアウェーながら無失点で引き分けたことで、ユーヴェのルイジ・デルネーリ監督は満足しているようだ。試合後、同監督はイタリア『スカイ・スポーツ』に対し、次のように語った。

「正しい結果と言えるかな。我々は何度かゴールチャンスをつくった。そしてインテルも同じようにつくったね。マイコンをうまく抑えることができたよ。(クラウディオ・)マルキージオが左サイドでとてもうまくやってくれたね。(ファビオ・)クアリアレッラは(アレッサンドロ・)デル・ピエーロよりフレッシュだったから起用した。デル・ピエーロはヨーロッパリーグ(EL)にも出場したからね。とにかく、私は満足しているよ」

「私が関心あるのは、チームがどんな顔つきで、どんなパーソナリティーを見せるかということだった。インテル相手にスペースを許すのは致命的なミスになる。ディフェンスでも我々はうまく動いたよ。改善したことに満足している。ハイレベルなチームを相手にしても、守備がまとまって、集中していたんだからね」

前節の勝利に加え、ELマンチェスター・シティ戦やこの日のドローなど、良い流れをつかんでいるユーヴェだが、デルネーリ監督はスクデット獲得を口にすることはできないとしている。

「スクデット? 大きな改善ができたし、チームは成長した。だが、まだそのこと(スクデット)を期待したりはしていない」