「インテルが昨季みたいに繰り返すのは難しい」

ミラン加入を喜ぶボアテング
FWズラタン・イブラヒモビッチとFWロビーニョの加入が騒がれたミランだが、少ない出場機会ながらここまで最もサポーターの心をつかんでいるのは、MFケヴィン=プリンス・ボアテングだろう。同選手はイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、ミラン加入への喜びをあらわにしている。

「サポーターが僕の名前を叫んでいるのを聞いたときは、信じられなかったよ。こんな風に自分の名前を叫んでくれるスタジアムは見たことがない。子供みたいにハッピーだった。良い意味で、ミランには驚かされている。本当に素晴らしいんだ」

「ポーツマスのようなスモールクラブからミランのようなビッグクラブへ来られるなんて、ファンタスティックだよ。とても満足している。この素晴らしいクラブでプレーできることを喜んでいるよ。サポーターが僕をアイドルだと思ってくれるなら、何か良いことをやれたってことだろうね」

また、ボアテングはライバルのインテルについて、敬意は払っても恐れることはないと語った。

「インテルはとても強いチームだと思う。彼らは去年、すべてに勝ったんだ。でも、今年もそれを繰り返すのは難しいだろう。ミランは強いし、最後まで争うからね。ダービーは魅力的な試合になるはずだよ」

一方で、22日のセリエA第4節で対戦するラツィオについて、ボアテングは「彼らも良いチームだ。前節のフィオレンティーナ戦を見たけど、簡単な試合にならないだろう。でも、全員が100%で戦えれば、僕らは勝ち点3を獲得できるはずだ」と意気込みを表している。