ヤンクロフスキー:「ミランに残っている理由は…」

家族の事情と勝負したい自分の想い
ミランDFマレク・ヤンクロフスキーは昨季、インテルMFマンシーニとのトレード話が浮上したが、ミランにとどまることを選んだ。そして今夏も、ジェノアへの移籍が取りざたされたものの、ヤンクロフスキーはやはり残留という決断を下している。

イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、ヤンクロフスキーはミラン残留の経緯を次のように語った。一部では、さまざまなオファーを断り、チームから“干されている”状態だとの声もあるが、同選手はこれを否定している。

「ミランではハッピーなんだ。僕が反発し、チームと練習していないという記事があるみたいだけど、それはまったく事実じゃないよ。僕は残留したことに満足しているし、チームメートたちと練習している。ここには6年前からいるし、十分に自分がチームの一員だと感じている」

「100のオファーを断ったというのも正しくないね。1月にはインテル移籍の可能性があったけど、話が出たのはマーケットの最終日で、24時間で決めなければいけなかった。僕は残留して、ミランで勝負をすることを選んだんだ。確かに、その後も試合にあまり出られなかったけど、出場したときはうまくやったと思う」

「今年の夏も、具体的な話があったのはジェノアのことだけだ。でも、僕はミランに残る方を選んだんだよ。子供たちがミラノで学校を終えることを望んでいるし、僕自身もここで勝負したい。まだ契約は1年残っているからね。来年はおそらく、母国(チェコ)へ戻ってキャリアを終えるだろう」