バロテッリ:「インテルで続けたかったけど…」

出場機会と落ち着いた環境を求めて移籍
13日にインテルからマンチェスター・シティへの移籍が正式に決定したFWマリオ・バロテッリ。自らのサイト上で、同選手は次のようにイタリアへ別れを告げ、シティからのオファーを受け入れた理由を説明している。

「インテルとイタリアを離れるのは残念だ。オレは自分の国でプロとして成長し続けたいと思っていたからね。オレは、出場機会を見つけられると願える場所へ行く。オレにとって重要なことだからだ。そして、自分の周囲がより穏やかな環境へと行くんだ」

「オレは難しい1年を過ごした。自分の間違いは分かっている。でもオレは、自分がプレッシャーや批判の中心にいたと思っている。それらには、ときに本当に腹を立てさせられた。今は新しいチーム、プレミアリーグでうまくやることだけを考えている」

「(インテルの)モラッティ会長やたくさんの勝利を分かち合ったチーム、オレを支えてくれたサポーター、自分の周囲にいてくれる人たちや友達に感謝しているよ」

一方、インテルもクラブの公式サイト上で、「モラッティ会長とインテル全体は、彼への幸運を願い、一緒に過ごしてきた多くの素晴らしいときを思い起こしつつ、愛情を持ってマリオとあいさつをします」と、バロテッリに別れの言葉を送っている。