マスチェラーノ移籍交渉がスタートか

リヴァプール幹部がミラノ入り?
イタリア『スカイ・スポーツ』は3日、リヴァプールのマシアSD(スポーツディレクター)がミラノ入りしたと報じた。MFハビエル・マスチェラーノの移籍について、インテルとコンタクトを取るためだと見られている。

マスチェラーノはすでにロイ・ホジソン監督に退団の意向を示しており、恩師ラファエル・ベニテス監督がいるインテルへ移籍するのではないかと言われている。リヴァプールとしては、インテルから直接オファーについて聞くつもりなのかもしれない。

移籍金に関しては、さまざまな情報が飛び交っている。FWディルク・カイトとセットで4500万ユーロという声もあれば、マスチェラーノだけで3000万ユーロ、あるいは2500万ユーロと主張するメディアもある。

ただ、インテルのモラッティ会長は「経営フェアプレー」の基準をクリアすべく、収支バランスの改善を目指しており、高額な移籍金を要する補強には消極的と言われる。いずれにしても、リヴァプールとインテルの接触が、マスチェラーノの去就にどう影響するか、今後の進展が注目される。