エトー:「ベニテスを助けたい」

ゴールを決めたいとの意欲は変わらず
インテルFWサミュエル・エトーはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、「去年は自分が何ゴール決めたかも分からない」と話している。昨シーズン、16ゴールを挙げ、3冠を達成した同選手だが、最後は主にサイドをカバーする役割を務めていたからだ。

「25ゴール以上決めないと、数えることすらしないんだ」というエトーは、よりゴールに近い位置でストライカーとしてプレーしたいとの希望を口にしている。

「去年のエトーはハイレベルなエトーだったけど、本来とは違う形でピッチに立っていた。(ジョゼ・)モウリーニョ監督に頼まれた犠牲を払ったんだ。とにかく、オレは(ラファエル・)ベニテス監督を助けるために全力を尽くす。監督を助ければ、インテルを助けることになるからな」

ちなみに、チャンピオンズリーグのチェルシー戦などで重要なゴールを挙げているエトーだが、本人が最も気に入っているゴールについては、「リヴォルノ戦でのバイシクルだね。オレはキャリアを通じてあらゆるゴールを決めてきたけど、あれだけはなかったんだ」と話している。