ブルディッソ弟の加入を喜ぶラニエリ

ボルドーとの試合ではオカカに苦言
ローマは31日、「パリ・カップ」でボルドーと対戦し、1-1と引き分けに終わっている。ヴェンデウに先制を許したローマは、79分にブリーギの得点でドローに持ち込んだ。試合後、ローマのクラウディオ・ラニエリ監督は試合について次のように述べ、FWステーファノ・オカカに苦言を呈している。

「結果は重要ではなかった。私が特に関心を持っていたのは、昨年はあまり試合に出なかった選手たちを見ることだったんだ。チームが良い状態であることを示したのには満足している」

「(ナーバスなところが見られた)ステーファノは間違った。彼には、これではダメだと伝えたよ。20歳でこんなことじゃ、25歳になったらどうなるんだ?」

インテルからDFニコラス・ブルディッソの獲得が実現できていないローマだが、一方で弟のギジェルモ・ブルディッソは加入が近づいている。ラニエリ監督は同選手の獲得に満足のようだ。

「ウチのスタッフは1年を通じて彼をチェックしていた。とてもよく言っていたよ。私もすごく満足している。だがもちろん、ハッピーになるためには、あのもう片方も必要だけどね」

「あのもう片方」とは当然、ブルディッソ兄のことだ。移籍金の折り合いがつかず、交渉が難航している同選手については、来週あらためて会談の場が持たれることになっている。ブルディッソ兄弟はそろってローマ加入となるだろうか?