モラッティ:「バロテッリは必要不可欠ではない」

シティ移籍が目前
インテルFWマリオ・バロテッリのマンチェスター・シティ移籍は、もはや時間の問題となっている。27日、インテルのモラッティ会長もイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、同選手は「必要不可欠」な存在ではないと話している。

「彼は素晴らしいタレントを持っている。私は、まだ100%(移籍が決まった)と言うことはできないと思う。だが現時点で、そのタレントはチームをつくる上で必要不可欠ではない。我々は重要なオファーを受け取った。バロテッリのことは、我々にとって犠牲となるが、それは選手のことを求められたから払う犠牲であって、我々が売ろうとしたからではない」

「バロテッリのことは私の敗北となるのか? それは今後を見てみないと分からない。それぞれが望むように考えるものだ。いずれにしても、今の我々にはコウチーニョがいる。また別の若いタレントだ。彼が新たなギャンブルだよ」

一方で、モラッティ会長はラファエル・ベニテス新監督について、次のようにコメントしている。

「ハイレベルな国際経験を最も積んでいる指揮官の一人だ。彼に就いてはとても良いことを聞いていた。もちろん、別のアイディアも検討はしたが、ベニテスがファーストチョイスだったんだよ。とてもプロフェッショナルな指揮官で、非常によく仕事をする。真面目さを保証してくれるし、良い結果が得られることを願っているよ」