バロテッリ:「もっと試合に出る必要がある」

マンチェスター勢から関心を寄せられるが…
インテルFWマリオ・バロテッリがイタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで、新シーズンではより多くの試合に出場したいとの希望を語った。マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティからの関心が取りざたされる同選手は、次のように話している。

「去年のオレはあまり試合に出られなかった。ただ、ポジティブなシーズンだったと思っているよ。3つのタイトルを獲得すれば、満足しないはずがない。(ジョゼ・)モウリーニョは優れた指揮官で、彼については良いことも悪いことも記憶に残るさ。次のシーズンでは、うまくやりたいと思っている。本当のバロテッリはまだ見せていないと思うからね。本当のバロテッリは、バロンドールにふさわしいんだ」

「去就について聞かれて『分からない』と答えるのは、新シーズンではもっとコンスタントにプレーしたいからだ。それを必要としているんだよ。いつも(クラブの)財産だと言われて、あまり起用されないなんてわけにはいかないんだ。これ以上は代理人のライオラに聞いてよ。とにかく、シティもユナイテッドもオレを望んでいるとすれば、オレがそんな無能じゃないって意味だよね」

一方、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)には招集されなかったバロテッリは、イタリア代表について次のように話している。

「ファンとしては落胆したよ。また勝てることを願っていたからね。参加できなかったのが残念だったのも当然だ。悔しいよ。ただ、オレは今後のW杯に出場していく。オレを代表に呼ぶ声があることはうれしく思っているよ。ただ同時に、大きな責任も感じる。うまくいかなければ、その都度すぐに騒がれるからね」

「(チェーザレ・)プランデッリ監督? インテルで彼のチームと対戦してきたけど、いつもうまくやってきた。彼が若手に対して特に注目する監督だというのもうれしいね。招集されると決まっているわけじゃないのは分かっている。自分でその座を勝ち取らなければいけないということもね」