エルナネス獲得に動くラツィオ&パレルモ

移籍金を支払えるのはパレルモか?
ラツィオのロティート会長がサンパウロMFエルナネスの獲得を目指し、幹部をブラジルへ派遣したようだ。ラツィオは900万ユーロで所有権の75%の獲得を望んでいると見られる。ただし、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』によると、ラツィオはエルナネス獲得に成功しても、外国籍選手を一人放出しなければならない。

だが、イタリア『スカイ・スポーツ』によれば、サンパウロはエルナネス放出に最低でも1200万ユーロを求めており、900万ユーロというラツィオのオファーは、安すぎるとして拒否されるという。

そこで動き出したのが、ザンパリーニ会長率いるパレルモだ。同クラブは以前からエルナネスに関心を寄せており、現在は高齢となったMFファビオ・リヴェラーニの代役となれる司令塔を探している。ザンパリーニ会長はサンパウロ側の要求を満たす準備があると言われるが…?