マイコン代理人:「なぜ選手の希望を聞かないんだ」

W杯終了後に本人の意向が明らかに?
レアル・マドリーへの移籍が注目されるインテルDFマイコンだが、この数日は大きなニュースが届いていない。交渉が行き詰っているようだ。同選手の代理人を務めるカリエンド氏は、イタリア『メディアセットプレミアム』で次のように述べ、現状について説明している。

「我々はこの状況を心配していない。マイコンはインテルと3年間の契約を結んでいるからね。我々は様子を見ているところで、どうなるかを待ってみよう。片方の会長は金額を設定し、もう片方の会長はそれが高すぎるとしているんだ」

「各々がそれぞれベストだと思うことをする自由がある。だが、誰も選手本人の希望を聞いてはいない。それに、もしもマイコンがワールドカップ(W杯)に優勝したとすれば、彼は真剣にバロンドール候補となる。私の目標は、彼の希望を叶えることであり、それが何かはW杯の後に明らかになるだろう」

なお、インテルはマイコンの代役として、ペニャロールDFマティアス・アギレガライを獲得すると言われている。カリエンド代理人は同選手について、「彼のことは4つのビッグクラブが追っている。イタリアの3クラブとスペインの1チームだよ。彼がどこへ行くかは、これから分かるだろう」と話している。