インテル、D・ミリート放出ならテベス獲得へ?

代理人は、プライオリティーはインテルと強調するが…
イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』によると、インテルはFWディエゴ・ミリートがクラブを離れることになった場合、マンチェスター・シティFWカルロス・テベス獲得に動くことを真剣に検討しているそうだ。

D・ミリートは、先月行われたチャンピオンズリーグ決勝の後、良い内容のオファーを受け取ったと話していた。彼の言葉は、同選手の契約内容の見直しに動いているインテルにとって、決して落ち着いて座っていられるようなものではなかっただろう。

D・ミリートの代理人を務めるイダルゴ氏は、クライアントのために年俸650万ユーロを要求している。しかし、インテルに代理人の要求に応じる意向はないようで、年俸450万ユーロを提示しているとのこと。

両者の交渉が決裂した場合、イダルゴ氏はレアル・マドリーなどのほかのクラブへ移籍することができると話している。

「ディエゴのプライオリティーはインテルに残ることだ。ただもしネガティブな結果に終われば、イングランドのクラブから関心があるから、インテルは価格を設定しなければいけないだろう」

なおインテルのマッシモ・モラッティ会長は、ラファエル・ベニテス監督とともに市場戦略を展開すると主張している。

「ビジネスの観点から考えなければいけない。時には犠牲を払うことも必要だろう。ベニテスとマーケットについて、話すつもりだ」

インテルは、D・ミリートが移籍することになった場合、4000万ユーロでテベス獲得に向かうと伝えられている。彼はベニテス監督にも好まれており、D・ミリートの理想的な後継者となり得るかもしれない。ただ唯一の障害は、2年前に解任したロベルト・マンチーニ監督を説得することだろう。

カストロールランキングでは、D・ミリートは135位、テベスは20位にランクされている。