ミリート:「信じられない喜び」

サネッティは「僕らはすべてに勝った」
16日のセリエA最終節でシエナを1-0と下し、5年連続18回目となるスクデット獲得を決めたインテル。決勝点を挙げたFWディエゴ・ミリートは、イタリア『スカイ・スポーツ』に対し、喜びをあらわにしている。

-キャリアで最も重要なゴールだったのでは?
「間違いないね。本当に信じられないくらいの喜びだよ。1年間を通じての仕事の成果だ。僕らはこの優勝にふさわしいと思う。今日は相手が素晴らしかった。苦しめられたし、何度かゴールチャンスをつくったけど、それを生かすことができなかったんだ。幸いにも、後半にゴールが決まって、あとはうまく試合をコントロールした」

-優勝できないという不安はなかったのですか?
「不安があるのは普通のことさ。時間が過ぎて、均衡を破れなければ、難しいものだからね。でも運良く僕らは後半に得点を挙げられた。それで少し落ち着くことができ、良いプレーを見せられたんだ」

-すでにチャンピオンズリーグ決勝のことを考えていますか?
「少し今日という日を楽しみたいね。そして明日から、ファイナルのことを考える。もちろん、勝利を目指すよ」

一方、キャプテンのMFハビエル・サネッティもインタビューに応じ、家族に勝利を捧げてから、次のようにつけ加えている。

「5年連続のスクデットを祝おう。僕らはこれにふさわしい。すべてに対して勝ってきたんだ。僕らはリーグ戦のすべての試合で力を注いできた。何かをプレゼントしてくれるところなんてなかったんだ。でも、ローマにも賛辞を送らなければいけない」