モウリーニョ:「バロテッリは変わらなければ」

あらためて厳しい姿勢を強調
16日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、チェルシーを相手にベスト8進出を決めたインテル。だが、快挙に沸く一方で、インテルはFWマリオ・バロテッリの問題を解決しなければならない。同選手との確執が騒がれるジョゼ・モウリーニョ監督は、試合後にあらためて厳しい姿勢を打ち出している。

「バロテッリ? 私は恐れていない。チームが自分の側にいれば、どこへでも行ける。そうじゃなきゃ、荷物をまとめればいい。今日の試合は、チームが私と一緒だということを示した。間違っている者は変わらなければいけない。彼と会うのに変わらなければいけないのは我々ではないんだ。我々と一緒にいたい者は、適応しなければいけない」

一方、チェルシーにPKが与えられなかった判定について問われると、モウリーニョ監督は次のように話している。

「ドログバのPK? 典型的なイタリアの質問だね。インテルはCL、あるいはヨーロッパで戦う唯一のチームだ。ユヴェントスがヨーロッパリーグにいるのは成功じゃないからね。我々はイングランドで勝った。そして君らは、判定に関するエピソードについて話そうとする。まあいいさ、私がそれについて考えることはないからね」

また、古巣チェルシーの落胆について、モウリーニョ監督はこのように語った。

「チェルシーは何度も不当に負けてきた。あるいはPK戦でね。それがフラストレーションの理由だ。だが、今夜はインテルの方がずっと上だった。それが事実だ。絶対的に強いとは言わない。だが、今夜は我々の方が強かった。モウリーニョの勝利ではなく、インテルの勝利だ」

「昨日、負けても私はここでスペシャルかと聞かれ、私はイエスと答えた。だが、おそらく今はそうじゃないだろう。チェルシーのサポーターは私を許してくれないだろうからね。だが、この勝利でイタリアとのことが変わることはない」