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ザック:「ヴィオラのゴールはオフサイドだった」

ユヴェントスのアルベルト・ザッケローニ監督が7日、イタリア『スカイ』のインタビューで様々な質問に応じた。ユーヴェは6日のフィオレンティーナ戦で勝利を収めたが、ヴィオラはPKが与えられなかったとして判定への不満を表している。だが、ザッケローニ監督はフィオレンティーナの同点弾もオフサイドだったと主張し、次のように反論した。

「昨日の失点場面では、2人の選手がオフサイドだった。ジラルディーノはデ・チェッリエを邪魔しに行ったが、彼はかなりのオフサイドだった。だから、ディフェンスがああいう形で守らなければならなかったんだ。他チームは常に文句を言い、我々は言わない。だが、我々に関するエピソードについても触れるべきだと思う。ジラルディーノはデ・チェッリエを触っているから、プレーに関与していたんだしね」

-ヴィオラのプランデッリ監督は、後半にキエッリーニのファウル(によるPK)があったと訴えています。これはどれだけ試合に影響したでしょうか?
「そういうエピソードにコメントするのは難しい。おそらく、キエッリーニはGKを見ておらず、ボールをクリアすべく、先んじようとしたんだ。これはユヴェントスの監督としてではなく、長くサッカーを見てきた者としての見解だよ。もしもファウルがあったとしても、エリアの中ではなく、外だったと思う」

-最近の試合ではユヴェントスにとって“ラッキー”なエピソードがありました。これに対する不満が、今後の試合に影響するとは思いますか?

「ユーヴェが助けられているという考えは、イタリアサッカーでずっと続いていることだ。特に、試合に来ていなかった人たちによって押し進められた考えだよ。なぜかは分からない。今の我々は同じ目標を争っているわけじゃないんだからね。我々の周囲に憶測が生まれるんだ。審判団にとっては、コントロールするのがとても難しいだろう」