ムトゥ、ドーピング検査で陽性反応

最長4年の出場停止?
フィオレンティーナFWアドリアン・ムトゥに、長期の出場停止処分が科せられる可能性が高まっている。イタリア・オリンピック委員会(CONI)は28日、同選手のドーピング検査で陽性反応が出たことを明かした。

CONIからの発表によると、このドーピング検査が行われたのは、1月10日のバーリ戦後だという。フィオレンティーナはこの試合に2-1で勝利していたが、ムトゥも1点を決めていた。

イタリア『スカイ』の報道によると、ムトゥの処分は厳しいものになるようだ。2004年にコカインの陽性反応が確認され、長期の出場停止処分を受けていた同選手にとって、ドーピングのトラブルは2度目。再犯ということで、重いペナルティーが科せられる見込みである。短くて1年、最長で4年という出場停止になる可能性があるそうだ。