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フェラーラ:「クラブにはまだ何も言われていない」

ユヴェントスは28日、インテルとコッパ・イタリア準々決勝で対戦する。不振続きで解任濃厚とされるユーヴェのチーロ・フェラーラ監督は、27日の会見に応じ、クラブからまだ任務を解くとは言われていないと語った。

「この会見に応じるのに勇気など不要だった。ただ責任感と、自分の役割に関する考えが必要なんだ。私はネガティブな時期もポジティブな時期も、そうやって対応する」

「自分が恥ずべきことなど何もない。隠すようなこともないんだ。私は批判を受け入れなければいけない。解任? クラブからは何も言われていない。私は選手として、幹部として、指揮官としてやってきたように、気迫と情熱を持って、注意深く働き続けるだけだ。言うべきことがあるなら言ってくるだろう。そのときは、自分に多くを与えてくれたクラブを尊重するよ

「言い訳をすることもできるが、そうはしたくない。こういう経験は非常に有益になるだろう。ユヴェントスでの半年間は、ほかのところでの10年間よりも価値がある」

また、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は同日の会見で、「イタリアでは最初から最後までベンチにいる監督は英雄」と話しているが、フェラーラ監督は「彼の言葉には感謝するが、私は監督を英雄と考えることはできないと思う」とコメントしている。

最後に、フェラーラ監督はインテル戦について、「こういう試合は勝手に準備してくれるものだ。選手たちに何かを言う必要がないんだよ。我々は良い試合をするためにサン・シーロへ向かう。サポーターたちは近くにいてくれると感じているよ」と語った。