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モウリーニョ、フェラーラに助け舟?

インテルは28日、コッパ・イタリア準々決勝でユヴェントスと対戦する。ユーヴェのチーロ・フェラーラ監督は解任の危機にあるが、27日に会見に応じたジョゼ・モウリーニョ監督は、イタリアでは指揮官交代が頻繁に起こりすぎると話している。

「私は勝つために働いている。フェラーラも勝つために働いている。すべての指揮官が、難しい時期を経験するものだ。フェラーラはあまり幸せじゃない時期にある。だがイタリアでは、リーグ戦を最初から最後まで務める者は、監督じゃなくて英雄なんだ」

「私がイタリアへ来てから、変わらずにベンチに座っているのは4人だけだ。私とプランデッリ(フィオレンティーナ)、ガスペリーニ(ジェノア)、アッレグリ(カリアリ)だけだよ。1、2人は忘れているかもしれないが、とにかく少ない。2人代えたチームもあれば、3、4度も交代したチームだってある」

一方で、ユーヴェはリヴァプールのラファエル・ベニテス監督に関心を示していると言われるが、モウリーニョ監督はベニテス監督について、「偉大な指揮官で、偉大な選手と同じように、別のリーグにもすぐに適応できるだろう」と太鼓判(?)を押している。

また、モウリーニョ監督はコッパ・イタリアを軽視することはないと強調した。

「いくつか変更はするだろうが、ターンオーバーとは言いたくない。我々はミラン戦でトップの状態で試合に臨んだ。ユーヴェ戦も同じだ。簡単な試合にはならないだろうしね。スナイデル? もちろん、彼は出場する。エトーも招集したよ」

「リーグ戦でユーヴェに16ポイント差をつけていることは忘れなければいけない。コッパ・イタリアでは1ポイントもリードしていないんだからね。クオリティーの高いチームとの難しい試合なんだ。私はユヴェントスに敬意を払っているし、難しい一戦になると思っているよ」