ゼニト、ケジュマン放出でムトゥ獲得へ?

ヴィオラは守備陣補強が近づく
フィオレンティーナFWアドリアン・ムトゥの代理人ベカリ氏は先日、同選手が1月の移籍市場でフィオレンティーナを退団する可能性を否定できないと話している。ムトゥにはルチアーノ・スパレッティ監督が就任したゼニト・サンクトペテルブルクが関心を寄せている。

ゼニトのコルネエフSD(スポーツ・ディレクター)は16日、パリ・サンジェルマン(PSG)からレンタル移籍していたFWマテヤ・ケジュマンについて、買い取りオプションを行使しないと明らかにした。これにより、ムトゥがゼニトへ加わる可能性がさらに高まったと見る向きもあるようだ。

一方、フィオレンティーナはウディネーゼからDFフェリペの獲得を決めたと言われている。ただし、ウディネーゼのレオナルディSDはフェリペについて、イタリア『Violanews.com』のインタビューに対し、次のようにコメントしている。

「今はマーケットについて話したくない。フェリペのことは私も聞いたし、新聞でニュースも読んだ。フィオレンティーナと合意するかもしれないということもね。だが、私はコメントしないよ。我々はリーグ戦に集中しているからね」