独占:F・メロが語る日本愛

「もっと日本と、その文化について知りたい」

今季からユヴェントスに入ると、すぐさまスタートダッシュに貢献したMFフェリペ・メロ。このブラジル代表MFが、Goal.com Italiaの取材に対し、日本への特別な思いを語った。

ブラジルの名門やスペインのクラブを渡り歩き、昨シーズンにカルチョの国へと踏み込んだF・メロ。ヴィオラの躍進を手助けすると、今夏には名門ユヴェントスへ移籍。すぐに周囲の信頼を勝ち取り、ユーヴェの復活に力強く寄与している。そのビアンコ・ネロの新戦力は、日本について大きな興味を持っているという。

―日本の文化については、何か知っていますか?
「子供の頃に、結構長いこと柔術を習っていたんだ。これは、僕が精神面と肉体面のバランスをとるのに、とても有効だった。ブラジルでは、とても多くの人がこの鍛錬を積んでいるよ」

―ほかには何をご存知ですか?
「日本の食べ物が大好きだね。妻のロベルタと外出するときには、よく寿司や刺身、天ぷらを食べに行くよ。ここトリノの街には、とても素敵な和食のレストランがあるんだ。もっと日本という国と文化について知りたいと思っている。いつか、家族を連れて日本を訪れるチャンスがあるといいな、と思っているんだ」



もちろん、サッカーについても話している。母国から見れば地球の裏側のリーグに目を向けさせたのは、「神様」の存在だったという。

―日本のサッカーについては、何か知っていますか?
「日本のサッカーは、素晴らしい進歩を遂げているね。サッカーに対する情熱も高まっている。サッカーは人々に情熱をもたらさなければならない。それはとても重要なことなんだ。スタジアムで信じられないほどの盛り上がりが巻き起こっているのを目にして、すごく驚いたよ!」

「たくさんのブラジル人選手が、日本でプレーしている。僕のアイドルは、常にジーコだった。彼はすべてのブラジル人にとってのレジェンドなんだ。それに、僕のようなフラメンゴのファン全員にとってもね。日本で成功を収める様子も、ずっと追い続けてきた。それが日本のサッカーに興味を持つきっかけになったんだよ」