フェラーラ、ついにモウリーニョに反論

「自分のチームを見るべき」

ユヴェントスを率いるチーロ・フェラーラ監督が3日、パレルモ戦の前日会見に臨んだ。

先日、インテルを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、ユヴェントスとインテルとでは、結果が出ない時の報道が違うと不満を述べていたが、これについてフェラーラ監督が反論している。

「ミュンヘンでのドロー(バイエルン戦)は、最高の結果ではない。ただ、評価できるものだ。ここトリノでも、報道は甘くないよ」

「言っておきたいことは、彼は自分のチームを見るべきだということだ。なぜモウリーニョが毎週、ユヴェントスについて話しているのか分からない。考えてみたけど分からないんだ」

「彼は一流選手を抱えたトップチームを率いる、偉大な監督だ。常に勝つことが求められているのだから、ドローで試合を終えれば批判されるんだよ」

「インテルとの戦いはピッチ上で起こってほしい。モウリーニョはバカじゃないし、私もバカじゃない。私は監督としての経験が浅いが、1984年からこの世界にいる。私はいつもチームに集中したいから、ここまでに何回か、自分の意見を言うことを避けてきた。ただ、今回は何を考えているかを言うことにしたよ」