ユーヴェ、カセレスのデビュー弾で3連勝

トレゼゲが加点、ラツィオは惜敗
12日に行われたセリエA第3節、ラツィオ対ユヴェントスの一戦は、2-0でアウェーのユヴェントスが勝利を収めた。

両チームが早い展開を見せるものの、前半はゴールが生まれず。終盤にユーヴェは司令塔のMFジエゴが太ももを負傷し、ジョヴィンコとの交代を余儀なくされた。対するラツィオは前半終了間際、セットプレーのこぼれ球を押し込む形でゴールネットを揺らす。だがこれは、直前にクルスのファウルがあったとして認められなかった。

試合が動いたのは72分。右サイドからのクロスのこぼれ球を、この試合がデビューとなったカセレスが右足で強烈に叩き込み、ユヴェントスが先制する。ラツィオは最後まで諦めず、シモーネ・インザーギやエリゼウを投入して同点を目指すが、得点を奪うには至らない。

終了直前のロスタイムには、アマウリのシュートをGKが弾いたところをトレゼゲが押し込み、試合を決定付けた。好調ユーヴェはこれで開幕3連勝、暫定的に単独首位に立った。一方、ラツィオはこれで連勝が2でストップとなった。