ニュース ライブスコア

フェラーラ:「ラツィオ戦に勝てばさらに弾みがつく」

ユヴェントスは12日、セリエA第3節でラツィオと対戦する。チーロ・フェラーラ監督は11日の記者会見で、ともに連勝スタートを切ったラツィオを下すことで、さらに弾みをつけたいと話している。

「明日の試合は良い結果を残せれば、さらなる弾みとなり得るだろう。我々は同じ勝ち点、同じモチベーションというだけじゃなく、良い時期にあるチームと対戦する。一部の選手が欠場するようだがね。私は(ラツィオFW)クルスがとても好きなんだ。選手としても人間としてもね」

「代表選手たちも心身両面で良い状態で戻って来た。グリゲラがちょっと問題を抱えているから、出られない場合はカセレスが用意をすることになるだろう」

またイタリアでは、ユヴェントスの選手を中心にイタリア代表メンバーが組まれていることが話題となっているが、フェラーラ監督はこのことについて満足感を表している。

「ウチの選手たちがたくさん出ているのは正しいことだ。むしろ、他にも加えたいほどだよ。デ・チェッリエやジョヴィンコはU-21代表だし、デル・ピエーロのことを忘れちゃいけない。アマウリ?彼もイタリア代表になれることを願っているよ」

王者インテルのモラッティ会長は先日、ユヴェントスと対戦するラツィオを応援すると話している。フェラーラ監督はこのことについて、次のようにコメントした。

「彼がユーヴェを応援するなんて言ったら、それこそ驚きだよ。だがこういう話題は、私のユヴェントスがリーグ戦全体にプレッシャーをかけているという意味だ。それを誇りに思っている」

一方、フェラーラ監督は今季限りの退団を発表したFWダヴィド・トレゼゲについて、このタイミングでの発表に驚きを覚えたと明かしている。

「彼はプロとして偉大なお手本だよ。彼が最後まで全力を尽くすと言ってくれたことをうれしく思っている。おそらく、もっと後になってから発表しても良かったんじゃないかとは思うけどね。私も知っていたことだが、すぐに“ピッチ”へ出てくることだとは思わなかった。ただとにかく、彼への大きな敬意に変わりはない」