イブラ:「ここにいられて幸せだ。けど…」

まだ移籍の可能性は残っている?

インテルで新しく背番号10を与えられたFWズラタン・イブラヒモビッチ。だが、まだ彼の周囲には、“安定した”空気がないようにも見える。

イブラヒモビッチについては、さまざまな移籍の憶測が飛び交っていた。木曜日にはイングランドで、マンチェスター・ユナイテッドが注視しつづけていると報じられた。この日、トレーニングセンターに戻ってきたが、ファンとメディアは、彼が残した将来への“不穏な”言葉に反応した。

「(背番号10に関して)新しいユニフォーム? オレはここにいるし、(2006年に)初めてここへ来た日のように幸せだよ。もう少し、何が起こるのか見てみよう」。イブラヒモビッチは、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』に語った。

彼がグラウンドで残した言葉はこれだけだった。この発言は、彼がここにいつづけることの示唆ではない。しかしながら、今週初めにインテルのディレクター、レレ・オリアリ氏はイブラヒモビッチの残留は大丈夫だと聞かされたとしている。ただ、イブラヒモビッチの発言は、始動初日に不穏な影を残した。