ナポリ移籍に魅力を感じるフリオ・クルス

「イタリアに戻ってから決断する」
インテルからの退団が確実となっているFWフリオ・クルスの新天地は、一体どこになるのだろうか。クルスの代理人は、ナポリ、フィオレンティーナ、パルマ、サンプドリアらイタリア国内のクラブだけでなく、パナシナイコスやガラタサライ、フェネルバフチェらも同選手の獲得を狙っていることを明かした。

イタリア『イル・ナポリ』のインタビューに応じたクルス本人は、「それは本当だと思うけど、それ以上はわからない」と語ると、ナポリ移籍を視野に入れていると明かしている。

「移籍先は落ち着いて決めるよ。僕は今、バカンス中なんだ。体を休めているんだよ。家族と一緒にいるために、この時間をうまく使っているんだ。イタリアに帰ったら考えるよ」

「ナポリはチャンピオンズリーグに出場できないけど、偉大なクラブだ。歴史がある。最近2年間で、とても強くなったね。デ・ラウレンティス会長がとてもいい仕事をしている証さ。マラドーナは僕のアイドルなんだ。彼がサン・パオロ(ナポリのホームスタジアム)でプレーしていた頃、僕はまだ子供だった。サポーターの熱気はすごいよね。クラブは積極的な補強をしているし、素晴らしいチームだろう」

ただ、クルスはナポリへの移籍を決断したわけではないと強調した。

「この話をするには、早すぎるよ。イタリアに戻ってから決めるんだからね。検討するべきオファーはいくつか届けられている。今のところ、代理人に任せているんだ。もう少しでイタリアに戻るから、待っててくれよ。ナポリは7月10日からオーストリアキャンプをスタートするって?まだ時間はあるじゃないか」