ダゴスティーノ:「ミランよりユーヴェ」

早期の移籍決定を願う

ユヴェントスはウディネーゼMFガエターノ・ダゴスティーノの獲得を目指しているが、移籍金を巡ってウディネーゼとの折り合いがつかず、交渉は難航している。一方で、MFアンドレア・ピルロのチェルシー移籍が騒がれているミランが、ダゴスティーノに関心を抱いているとも報じられるが、ダゴスティーノ本人はあくまでも「ユーヴェ一筋」のようだ。

26日、ダゴスティーノは次のように述べ、あらためてユヴェントス移籍を実現させて欲しいと訴えている。

「ミランがピルロの代わりに僕を考えている?ミランも偉大なクラブだよ。でも僕は、子供の頃から応援していたユーヴェの方がいいんだ」

「ウディネーゼにとって、僕の獲得はそうお金がかからなかった。(ビッグクラブへの移籍を認めるという)約束を守ってくれるように願っている」

だが、両クラブの間には約500万ユーロの開きがあるとみられ、合意に至るのはなかなか難しそうだ。ユヴェントスはFWミケーレ・パオルッチやDFパオロ・デ・チェッリエの共同保有権などを提示しているが、これらの選手に対する評価額が両クラブで異なるのが原因とも言われる。