ユヴェントスがM・ディアラに興味

ダゴスティーノを抜いて獲得第一目標に
マリ代表MFモハメド・シソコを抱えるユヴェントスは、同選手と代表でチームメイトであるレアル・マドリーMFマアマドゥ・ディアラに関心を示しているようだ。

すでに攻撃陣をMFジエゴで補強したユヴェントスは、守備陣の補強をDFファビオ・カンナヴァーロの獲得で済ませていたが、これこそ今回ディアラ獲得のキーポイントになるという。というのも、ここ近年マドリーでディアラとの固い友情を築き上げてきたカンナヴァーロが、友人の獲得を提案したというのである。

クラブではセッコSD(スポーツ・ディレクター)がこの提案を受け入れると、フェラーラ監督もディアラ獲得を前向きに考えている。セッコSDはおよそ1ヶ月前に同選手の周辺を調査しており、すでにマドリー側と話し合う準備ができているという。2008-09シーズンの同選手は左ひざの手術で1年間を棒に振っており、マドリーの放出リストに名前が挙げられているところだ。

それでも、2006年に2500万ユーロでマドリー移籍を果たしたディアラは、現在でも1500万ユーロの評価額がつけられ、トレゼゲとのトレードは困難だ。このため、ユヴェントス首脳陣は他の解決策を探ることになるが、ウディネーゼがMFダゴスティーノを2500万ユーロ以下で売却する意思がないこともあり、中盤補強に向ける第一目標がディアラであることに変わりはないという。

ソース:『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙