現役引退のフィーゴ、ファンへ別れのメッセージ

ファンに謝意を述べる
今シーズンいっぱいで現役生活にピリオドを打つことを明言していたインテルMFフィーゴが30日、クラブの公式HPを通じて、ファンに別れのメッセージを送った。同選手は現在所属するインテルのファンにだけでなく、古巣のファンたちにも謝意を示している。

「親愛なるファンのみんなへ。2009年5月31日が、僕の現役生活で最後の日曜日になる。(これまで所属してきた)スポルティング・リスボンとバルセロナ、レアル・マドリー、そしてポルトガル代表で僕を支えてくれたファン、そしてミラノ初日から僕への愛情を示してくれたインテルファンに感謝したい。僕にとってもインテル全体にとっても、4年連続のスクデット獲得を決めてから現役最後の日曜日を迎えられることを非常に嬉しく思う」

「勝利こそ、僕のキャリアで唯一本当の目標だった。練習中のミニゲームからリーグ戦まで、僕は勝てるものすべてで勝利してきた。犠牲を払いながら練習を積むことこそ、勝利するためのたった1つの道であることを僕は知った。そのことは若手時代のスポルティングで学んだことだし、僕が獲得してきたその全ては偶然ではない。でも、そのために多くの犠牲があったことも事実さ。だからこそ今日、ケガや様々な理由で全力を尽くせなかった試合や時期があったことを謝罪したい。僕のやってきた全てを与えることができなかったことを一番残念に感じているのは僕自身さ」

「インテルファンに愛情を込めて、これからインテルがさらなる勝利を目指して戦うことを保証する」