モウリーニョ:「マドリーからのオファーを断った」

来シーズンの続投を強調
先日、インテルに残留する確率を99.9%と話していたモウリーニョ監督。そのため、0.1%の移籍の可能性で引き抜きを画策するレアル・マドリーからの関心がささやかれているものの、モウリーニョ監督は近いうちにこの可能性が100%になるだろうと残留を強調した。

「未来に目を向けているクラブには満足しているよ。だからこそ、私の残留が99.9%であると言っているんだ。すべての面で満足していると言っていいだろう。我々は99.99%残留すると言ってもいい。過去に100%残ると言って、間違ったことがあったんだ。幸いにも今回は99.9%と言ってあり、99%ではなかった。でなければ、さらに記事にされていただろうからね。99.9%と100%にはほんのわずかな差しかないよ」

「私は隠し事はしないし、モラッティ会長にも伝えてある。私はこういう性格なんでね。何も言わない方が簡単だったが、しっかり伝えたんだ。気に入っている選手の考えなら、新聞で記事を目にするより、直接伝えられたほうが私は好きだからね。会長はこのことを知った最初の人物だよ」

「もし、私が退団を願っているなら何も口にはしないだろう。最終日を待ってから別れのあいさつをするだろうね。会長と話し合えば、残留の確率は99.9%から100%になるだろう。私はインテルで満足している。クラブ関係者は、改善を目指して日々働き続けているしね。練習場も手直しされるだろう。我々はすでに2選手の獲得を決定的にしており、新シーズンに向けて動いているよ」

また、モウリーニョ監督はチェルシー指揮官時代に、マドリーからの招聘を拒否していたことを明かしている。

「かつてレアル・マドリーからのオファーを断ったことがある。私はチェルシーと2度目のプレミアリーグ制覇を達成したばかりで、まだ指揮を続けたいと思っていたからね。考える余地もなかったし、ハートで決断したんだ」