優勝を喜ぶインテル選手

4年連続17回目のスクデットに満足

16日のウディネーゼ戦でミランが敗れ、今シーズンのイタリア王者に輝いたインテルは、17日のシエナ戦でも3-0と快勝を手にした。試合後、選手たちはイタリア『スカイ』のインタビューで、それぞれ次のように満足感を表している。

 

コルドバ:「最高だよ。優勝だけじゃなく、僕ら守備陣にとっては最小失点というのも目標だった。ホームでのこの無敗記録を続けていこう。最も難しく、最も感動的なスクデットだった。相手はどんどん準備してくるから、ますます力を注いでいく必要があるからね」

 

サントン:「デビューした時に最大の満足は味わったよ。徐々に監督が信頼してくれて、僕も貢献することができた。そしてスクデット獲得だ。言葉もないよ。長く続くことだけを願っている。監督は僕にすべてを与えてくれた。まだ信頼してくれていることを感謝している。最近はキヴが戻ってきて出番が減ったし、左サイドでやってたから右サイドに戻るのは少し大変だった。でももう慣れてきているよ」

 

カンビアッソ:「今日は勝ちたかった。優勝のお祝いにふさわしかったからね。幸せというのは時に、さらなる一歩を踏み出させてくれる。昨夜、僕らは遅くに寝たけど、幸いにも日程がこういうことを許してくれたのさ」

 

スタンコビッチ:「(開幕時にチーム内で22番目だったとしたら、今は)トップ11に入っているね。とても嬉しいよ。いい働きをして、チームとのバランスをとり、監督が求めることをすべて尊重した。(夏に移籍間近へ迫った時)モウリーニョ監督と5分間話し、自分が問題じゃなくて解決策になれるという風に言われた。次もまた22番目からスタートしたっていい。バカンス後は全員が横並びになり、出場するのにふさわしい選手が試合に出るんだ」

 

クルス:「契約延長?インテルとは特別な関係にある。それはいつも言ってきたはずだ。今まで契約延長の話がなかったのは、それが正しいことだったからだ。スクデット獲得が重要だった。クラブとは問題ないと思っている。(今季は出場機会が減ったことを問われ)監督がチョイスをするということを理解していなければいけない。たぶん、モウリーニョ監督は僕をそんなに使うケースじゃないと考えたんだ。でも呼ばれた時は、いつもうまくやれるようにしてきたよ。今は(移籍の可能性を)考えない。お祝いの時にそういうことを話すのは、敬意を欠いている。監督には、僕はまだインテルに多くをもたらせる選手だと言われたよ」

 

ジュリオ・セーザル:「スタンディング・オベーションに感動したか?そうだね。子供たちの誕生と自分の結婚に続き、人生最高の瞬間の1つだったと思う。インテリスタたちがどれだけ自分を好きなのか、感じることができた。みんなのことを嬉しく思っている。僕のことを良く言ってくれる人たちには感謝しているよ。ブッフォンやレイナ、チェフといったGKたちと同じレベルにたどり着けて満足している」

 

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