フィーゴ、現役引退へ

「これがベストの道だ」

インテルMFルイス・フィーゴ(36)が16日、今シーズン限りで現役生活を引退することを明らかにした。ポルトガル『A BOLA』が報じている。

 

「プレーせずにチャンピオンになるのは初めてのことだ」

 

「これが終わりにするベストの道なんだよ」

 

ロベルト・マンチーニ前監督との衝突もあり、昨シーズン終了時に引退の可能性を検討していたフィーゴは、同じポルトガル人のモウリーニョ監督が就任したことを受け、同監督の強い要請もあってインテル残留を決意。今季はここまで公式戦24試合に出場、1ゴールを挙げている。

 

インテルは16日、ミランがウディネーゼに敗れたことで、4年連続となる17回目の優勝を決めた。2000年にバロンドール、2001年にFIFAワールドプレーヤーを受賞したフィーゴにとって、タイトル獲得を決めたその夜に栄光のキャリアへ終止符を打つことは、最高の花道だったのかもしれない。